ラボ型開発とは、リモート作業にてお客様のプロジェクトに適するスキルを持つお客様専任チームを結成し開発する、有期契約(3~12ヶ月)型開発です。チームは完全にお客様により管理され、開発実施されます。お客様から直接のご指示、もしくは当社マネージャーが対応します。ラボ型開発により、正しい方向性を維持し、安定した開発が実施できます。
ラボ型開発のメリット
即戦力の確保
経験のあるエンジニアがお客様のプロジェクトに即時参加可能です。
ノウハウの蓄積
長期間、チームでプロジェクト開発することで、開発ノウハウを得られます。
ワンストップソリューション
システム開発から保守までの上流工程から下流までの全工程を完全にお客様自身で決めていただきます。
柔軟な対応
要件変更の対応、調整、あるいはエンジニア人数の増減にも対応可能です。
ラボ型開発のフロー図
ラボ型開発はお客様が直接担当SEに日本語でご指示頂く形となり、当社担当者がサポート致します。
指示に対して何か不便等があれば、当社担当者が直接SEに指示をすることも可能です。
ラボ型開発の採用までの流れ
情報収集
お客様のご要望を詳しくお聞かせ頂きます
提案
ご要望に対して、最適な人材を提案致します
契約締結
人材や金額等に合意頂ければ契約させて頂きます
開発スタート
リモートにて直接ご指示を頂きながら開発を開始致します
フィードバック
定期的にマネージャーと打ち合わせをしてフィードバック致します
これは当社にてラボ開発する時の作業の流れです。ラボ開発の過程で、顧客業務処理のためのタスクフォースを構成し、一定期間の契約が締結されます。
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